松田聖子ちゃんが宣伝している富士フィルムのアスタリフトはめちゃめちゃ有名ですよね。
しばらくテレビに出ていなかった2000年代にはおばさんのようにふけていた聖子ちゃんでしたが、多分ヒアルロンサン注射とかも打ちまくったんでしょうね。

50才をとっくのとうに越したのにあのピカピカのほっぺはないですよね。
しわもなくなってるし。ヒアルロンサン入れまくって顔が一回り大きくなっちゃってますね。
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でも「聖子ちゃん頑張ってるなー」って思っててまったく嫌いではないんですよ。

本当は目いっぱいお顔にお金かけてきた聖子ちゃんより、年も近い浅野ゆう子ちゃんの首とか萬田久子ちゃんの皺とかなんとかしてあげたら信用できたんですけどね。

ところで、富士フィルムさんに言わせると、肌は紫外線などでダメージを受けると、肌を守るために肌の奥の細胞にメラニンを蓄えるんですと。(富士フィルムのコマーシャルではありません 。)
それでその細胞の中で「gp100」という成分がたくさんの繊維(骨)を形成し、メラニンがこれに付着してシミの卵(メラノサイト)になるんですと。それでこのシミの骨が皮膚の奥深くに居座ってしまうんですと。

 

メラノサイト
しみの骨

このため、皮膚の上のほうのしみをはがしても、しばらくするとまたこのシミの骨からはがれたからシミが浮き上がってくるのだそうです。

このことをもとに、富士フィルムは皮膚の上に浮き出たシミの死骸ではなく、メラノサイトそのものをやっつけるためにこのメラノサイトを眠らせてしまう「ナノAMA」という水にも油にも溶けにくいかたまり成分を従来の1/500の小ささにして肌に浸透させることに成功したのだそうです。

ナノ牛乳

韓国にもそっくりなのがありますが、あれはカニの甲羅などの赤い成分と同じアスタキサンチンとトマトに入っているリコピン(両方とも潤い成分として)を入れているんですが、
成分の大きさが違うんですね~。成分一緒でも奥までとどかな~い。

角質層はっきり言って死んだ細胞の層です。これは大体0.02ミリぐらいでサランラップぐらいのあつさで下の新しい皮膚を雑菌や汚れ、乾燥などから守っているんです。表皮は厚さの異なる4層からなっています。
深層から基底層1層、有棘層5~6層、顆粒層2~3層、角質層十数層の順で重層しています

皮膚

この角質層の下に基底層という新しい肌の細胞があるのですが、シミの原因となるメラニン色素を作り出すメラノサイトは基底層にあります。

この基底層の下には真皮という層がありますが、これが肌の弾力やハリを保ったり、表皮に栄養や水分を与える役割があります。表皮と真皮は基底膜で仕切られ、基底膜上に位置します。

なので、真皮までとどかなければ肌の若々しさやみずみずしさをキープすることができないんです。

真皮はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などでできていますが、これらのサプリメントを飲んでも、髪の毛を生えさせるために髪の毛を食べるようなもので、結局は胃や腸で栄養として吸収されるだけなので、あまり意味はないということです。

真皮はターンオーバーが行われないので、一度ダメージを受けると綺麗に治すのは難しくなります。

また、大塚製薬のリジュブネイトエキスもやはりこの基底層まで届くナノサイズのエナジーシグナルAMP(アデノシン酸)を開発し、30日のターンオーバーでメラノサイトを外に出してしまう方法を使っています。

とは言え、若い方は30日約28-40日でターンオーバーしますが、50代、60代になると半年もかかることがあるのだそうです。

ですから、この半年の間にまたメラサイトを造らないようにしなければいみがないんですね。

さて、皮膚のお勉強をいろいろしたところで次回からは私が色々なところで聞いてきた誰も教えたがらない、お金をかけずに聖子ちゃんのようになる方法を掲載していきますね。